2012年02月19日

トギンのツボ総集編(`・ω・´)b

ツライ事、悲しい事、逃げ出したい事・・・そんな気分を吹っ飛ばそう!

トギンの誕生日に贈る ”いつも笑顔でいれたらいいねっ♪” 企画

     トギンのツボ総集編です(。-`ω´-)キリ

トギンのツボ総集編(`・ω・´)b

今日の昼下がり、黒い対向車とすれ違うのが難しい狭い道路での出来事。
↓対向車と鉢合わせ

_______/ ̄\____
〇→    ←俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
そこで俺のほうが待避所に近い所にあるし、とりあえずバックして
↓の図のように待つことに。


_______/ ̄\____
       〇→      俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
これで対向車は待避所に入り、すれ違う事が可能になる。


_______/ ̄\____
               〇俺
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
               ↑馬鹿かこいつは。




今日、ちょうど定年退職をむかえた初老の男が
ひとり、駅前の立ち食いそば屋で一杯のそばを食べている。
エビの天ぷらが一尾のっかった一杯500円のそばだ。
男は30年も前からほぼ毎日昼休みこの店に通っているが、
一度も店員とは話したことがない。
当然、話す理由なども特にないのだが、今日
男は自然に自分と同年齢であろう店主に話しかけていた。
「おやじ、今日俺退職するんだ。」
「へぇ・・・。そうかい。」
会話はそれで途切れた。
ほかに特に話題があるわけでもない。
男の退職は、今日が店を訪れる最後の
日であることを表していた。
すると突然、男のどんぶりの上にエビの天ぷらが
もう一尾乗せられた。
「おやじ、いいのか。」
「なーに、気にすんなって」
男は泣きながらそばをたいらげた。
些細な人の暖かみにふれただけだが涙が止まらなくなった。
男は退職してからも、この店に通おうと心に決めた。
男は財布から500円玉を取り出して、
「おやじ、お勘定」
「800円」




一昨日の昼に友達二人とこういうファミレスに行ったとき
混んでたから名前書いてもらって待ってたら

暫くして「三名様でお待ちの フ、フリーザ様?」って呼ばれて
小声で「こういうの書く奴必ずいるよな」って言ったら、
友達がいきなり「さぁ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!!」って立ち上がった。




問1)「あたかも」を使って短文を作りなさい。
答え:冷蔵庫に牛乳があたかもしれない。

問2)「どんより」を使って短文を作りなさい。
答え:うどんよりそばが好きだ。

問3)「もし~なら」を使って短文を作りなさい。
答え:もしもし、奈良県の人ですか?

問4)「まさか~ろう」を使って短文を作りなさい。
答え:まさかりかついだきんたろう

問5)「うってかわって」を使って短文を作りなさい。
答え:彼は麻薬をうってかわってしまった。





体育の時間に先生が説明してるときに、
隣りのやつがおもむろに雑草を抜いて俺に小声で、
「何だと思う?これね、ミキプルーンの苗木。」

吹き出した俺は、先生にボードの角で殴られた。





中学の頃、教師からの評価を良くしたかったのと、
ケミカルな雰囲気が格好いいと思い込んで理科室の手伝いを良くしていた。
(といってもゴム栓に穴をあけたり、ビーカーを掃除したりする程度)

でも当時の俺は、自分がだんだん子供ながら天才的な化学の知識を持つすごい奴だと勘違いし始め、
ある日友人を無理やり誘って理科室に忍び込んだ。

そこで適当な物質(っつっても多分ふっとう石とか)を指で触りながら
「へえ…○○先生もなかなか良い物を仕入れて来るんだな。」
とか言ってたり、
適当な薬品の入った瓶を傾けて
「ははっ。ちょっと調合の具合がおかしいかな。ま、授業用には十分か。」
とかほざいてた。

友人は当然ハァ?って感じ。
それでも俺はおかまいなしに「ふん。」とか「ははっ!」とかやってた。
そんで一番奥の戸棚を開けて急に表情を変え、
「!!これは!○○先生!いったい…!なんて物を!何をしようとしてるんだ!」
って言ってみせた。

友人も驚いて「それそんなヤバイの?」って聞いてきた。
俺は「こんなの黒の教科書の挿絵でしかみたことないぜ…!それなら、もしかしてこっちの瓶は!?」
って別の瓶を手に取って嗅いだ。

そしたら、それはなんか刺激臭を発する化学物質だったらしく、
(手であおいで嗅がなきゃいけない奴)直嗅ぎした俺は
「エンッ!!!」って叫んで鼻血を勢いよく噴出しながら倒れ、友人に保健室に運ばれた。

俺は助かったが、どうやら俺の友人が変な勘違いをしたらしく、
「××(俺の名前)は黒の教科書に乗ってる毒物に感染したんです!!」ってふれまわっていた。
それ以来俺のあだ名は毒物くんになった。
当然もう理科室に行く事は無くなった。




医者「バンデージできます?」
俺「え?」
医者「バンデージ」
俺「ゆでたまごや・・・」
医者「包帯のきついやつ」
俺「あ、ああ、はい。なんとか」
医者「何か言いました?」
俺「何でもないです」
数秒後、合点がいった看護婦が吹き出してた。




エヴァ打ってて金枠リツコ確シングルきて隣のしらないじいちゃんが
「おっこれは当たるやろ」って言ってきて
「いや確シングルじゃ無理ですよ~」って言ったら
「うわっ君口臭いなぁー!!」って言われたんだが
何これ死にたい




冷え込みも厳しくなってきた朝
かわいい小学校低学年くらいの男の子が
前方を歩いてたんだ
自転車で追い越そうとしたときに気付いた
その子耳当て付けてたんだよ
ヘッドホンみたいなやつね
それってふつうヘッドホンみたいに両耳に付けるよね?
だけどその子、横じゃなくて縦に付けてた
具体的に言うとモフモフが鼻と後頭部に来るようにしてた
んでもって唐突に、まわりに友達とか見あたらないのに

「はなあったか~い」
って言ったwwwwwwwwwwwwwwww
ちょwwwwwおまえwwwww天才かwwwwwwwww
危うく吹くとこだったwwwwwwwwと思った次の瞬間

みみさむ~い」

こんどこそ吹いたwwwwwwwwww




数年前、歯医者に行った

そこで治療を受けていると、口の中に妙なしこりがあることに気付いた
治療中で退屈していたので、舌でそのしこりをペロペロ舐めていると
先生に

「それ、先生の指やで」

と言われた




隣でカットしていた小学生が
「もみあげはどうしますか?」
と美容師に訊かれたが
「もみあげ」の意味がわからなかったらしく
「とりあえず揉んどいて下さい」
と言った。
私は爆笑してコーヒーを鏡に向かって吹き出した





俺には90のじいさんがいる。
先月癌で入院し、闘病中だったが昨日あることを言われた
「死ぬ前に…クリームパンが食べたい…」
俺はすぐにコンビニへ走り、クリームパンを買って戻ってきた。

それをじいさんに食べさせると、一口食べたとたんに死んでしまった。
何よりも安らかな顔だった。
「死ぬ前に食べれて幸せだろう…」と思い、
かじりかけのクリームパンを見てみると、クリームにとどいていなかった




この間駅前で、おっさんがいきなり服抜いで全裸になって、右手の握りこぶし上げて、
「我が生涯がいっぺんに台無し!!」って叫んで警察に捕まってた。




俺「福山雅治みたいにカットしてください」

美容師「わかりました」

俺「ふぅ…」

美容師「あんちゅぁ~んあんちゅぁ~ん」チョキチョキチョキ



    笑顔になれたかなっ!?(`・ω・´)b
  


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